TOKYO名器物語

TOKYO名器物語

TOKYO名器物語のデメリット

1995年前後に発売された定番中の定番の中でも更に定番と言える古典的傑作。発売当初はオナホールの完成形と評され、現在あるオナホールの原型とも言える商品。実売価格は税抜き2500円前後とオナホールの値段としては標準的。

ただ、この商品は以下のようなデメリットの多いオナホールとしても有名。

  • オナホ臭が強い
  • 本体素材の油が染み出すオイルブリード現象
  • 本体素材の粘着力が強く手に吸着する
  • ホール部分が本体に対して左側に軸ズレしていることがある
  • 激しく扱うと裂けやすい
  • 本体脇に小さな穴が開いていることがありそこからローションが漏れる

軸ズレやローション漏れなどは欠点というより欠陥である。

だが、逆に上記に列挙した複数の欠点や欠陥など超越しても、20年以上のロングセールスを誇るオナホールとなっていることが何を意味するか?その答えは単純明快、オナホールの命である「気持ちよさ」にある。

ホールの構造と使い方のコツ

構造

ホールの構造はストレートな空洞で、壁面はネジ溝のようなギザギザの小刻みなヒダ加工のみ。最も単純にしてオーソドックスな壁面加工法ではあるが、それ故に刺激がストレートに伝わる構造となっている。

ヒダの大きさ、高さ、ホール径、オナホール素材との相性などが上手くマッチングしたことにより、TOKYO名器物語はオナホールとして成功したのだと言えよう。

空気抜き

挿入する際に「空気抜き」という作業を行えば、ホール内部が真空状態になり、本体表面では欠点でしかなかった粘着力が、今度は逆にバキューム効果を発揮してホール壁面がぺニスに吸い付いて離れなくなる。

この「空気抜き」という作業はホール部分が空洞になっているオナホールなら実行すべきオナホールの使い方の基本中の基本。

方法は簡単。ホールに挿入したぺニスを半分ほど引き抜き、その引き抜いた空洞部分をギュっと手で握りしめる。すると空洞部分にあった空気がブボっと外に排出され、そこに真空が生まれるという算段である。

空気が排出される際、ローションも逆噴射されるので、それを避けたい場合は、予め握りしめた状態からぺニスを挿入し、仕上げとして上記の方法で残留している空気を排除すればローションの逆噴射は緩和される。

いずれにしても空気抜きをすればオナホールの性能をより引き出し、ホールとの密着感が増加することは間違いない。

悪臭対策

オナホ臭がどうしても苦手だというユーザーもいるが、その対処法としては、本体表面にベビーパウダーを振りかけることによって臭いを緩和させることができる。手に貼り付く粘着質も同時に解消されるので一石二鳥である。

リピーターの多さ

オナホールに限らずどの商品にも言えることであるが、レビューを読む際のコツに、リピート購入しているユーザーが多いかを見るというものがある。

リピーターが多いということは、不特定多数の男性にとって気持ちいい=汎用性が高いオナホールである可能性が高いということである。

通販NLS公式サイト「TOKYO名器物語」のレビューを閲覧すると、この商品も何度もリピート購入しているユーザーが存在することが分かる。以下に一部を引用する。

  • 何度壊れても買ってきました。
  • 今は無駄な買い物を避け、こればかり4個は愛用しています。
  • 2代目の購入です。
  • 実は私が今回これを購入したのは2回目で、最初の1個は初めてホールを買った時のいくつかの中の一つでした。
  • 東京名器物語…何度リピート購入したかは分かりませんが、未だに他のホールには手を出せません。
  • 他多数

NLS公式サイト

シリーズ関連商品

本品のヒットにより関連のシリーズ商品も多く発売されている。

  • TOKYO極上物語
  • TOKYO快楽物語
  • TOKYO名器物語2
  • TOKYO名器物語グランゼ
  • TOKYO名器物語メガ
  • TOKYO名器物語ダブルエクスタシー
  • TOKYO名器物語インフィニティ
  • TOKYO名器物語ミニ
  • ふわトロTOKYO名器物語
  • TOKYO名器物語バキューム
  • TOKYO名器物語レジェンド
  • 名器東京
  • その他

『TOKYO名器物語』がブランド化したために、メーカーとしても利益を上げようと「TOKYO」「名器」「物語」を冠した関連商品を数多くリリースしたのだろう。だが、本家のTOKYO名器物語の人気と売上を越えるものは出ていない。

最後に

TOKYO名器物語、商品としては欠点や欠陥もあり二流品とも思われがちであるが、オナホールの命=「気持ちよさ」については多くのユーザーが認める超一流品。

オナホールは日々無尽蔵に新発売されているが、それ故にどれがいいのか分からなくなってしまう。TOKYO名器物語は、どのオナホールがいいのか迷った時に、選択肢のひとつになり得る現代オナホールの原型である。

【NLS公式サイト】