結論から言うと、前立腺ドライオーガズムが発生する医学的な根拠はない。なぜ医学的な根拠がないのかと言えば、研究する者がいないからである。
「メスイキ」については医学的な用語ではないので、定義について正確なことはわかりません。「前立腺刺激によるオルガスム」であるという定義で話をすると、少なくともpubmed(米国国立医学図書館のデータベース)で「prostate」and「orgazm」で検索をかけてもそれを検討した文献はヒットしません。
『セックスより気持ちイイこと』
上の引用は大島薫著『セックスよりも気持ちイイこと』で監修を担当した現役医師I氏の言である。
現役医師I氏の言によると、アメリカの国立医学図書館のデータベースには前立腺ドライオーガズム、メスイキ、ケツイキに関する文献や論文は1つもないということになる。
学術関係者の中にも、夜な夜なアネロスを肛門に挿入して終わらない快楽に悶絶している「先生」もいようものであるが、文献や論文が一切ないということは、研究する者がいないと考えて差し支えあるまい。
研究がなされていないということは、根拠がないというよりも、根拠があるのか否かと言った議論自体がそもそもなされていないということである。そういう意味で、前立腺ドライオーガズムに医学的な根拠はないのだ。
一方、前立腺ドライオーガズムに成功した者もしていない者も、前立腺ドライオーガズムという現象そのものが存在することに異論を唱える者はあるまい。
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当サイトでも上掲の別記事でその方法論を述べてきたが、そのいずれかの方法を用いれば、実際に前立腺ドライオーガズムが発生するはずである。
だが、アカデミックな世界からすれば、前立腺を刺激するとオーガズムが発生するという事実は、研究するに値しない現象ということなのであろう。それ故に、研究する者がいないのだ。
あのアネロスを開発したタカシマジロー医師にしても、最初からドライオーガズムを目論んでアネロスを開発した訳ではない。前立腺炎や前立腺肥大の治療器具としてアネロスを開発したのである。
前立腺ドライオーガズムに医学的な根拠はない。極論すれば、医学の世界では前立腺ドライオーガズムは存在しないことになっていると言って過言ではないのだ。


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