目次
まえがき
当サイトでは、別記事「スポールバンによる乳首開発の正攻法と裏技」に於いて、乳首を性感器官として開発育成する方法を紹介した。
スポールバンという簡易的な鍼治療器具を乳首に貼り付けると、乳首を性感器官として変態させることが出来るというものである。
この方法だけでも乳首の開発は可能であるが、これを更に加速促進する方法がある。乳首吸引器具を使って乳首開発を促進する方法である。
乳首吸引器具とは、以下のようなものである。
具体的な使い方については後述するが、このような器具を使って乳首開発を促進する方法を紹介して行きたい。
尚、乳首吸引器具には責め具としての使用法や乳首の巨大化肥大化を目的として使う方法があるが、当記事では「乳首開発の加速促進」だけに論をしぼって進める。
乳首性感の原理
神経の通りをよくするためには血行をよくすることである。血液は神経細胞のエネルギー源であり、神経細胞にエネルギーが供給されると、当然のことながら神経が活性化する。
乳首にも神経が通っている。
パチニ小体やマイスネル小体という感覚神経である。乳首を摘まんだり、舐めたり、吸ったりすると快感が発生する。これは乳首に刺激を与えることにより血行が促進され、神経細胞にエネルギーが供給されるからである。
乳首に刺激を与えることを繰り返すと、最初は何も感じなくとも、徐々に神経回路が形成され、やがて性感器官となり快感が発生するようになる。これが乳首性感の原理である。
チクリンクとチクニー
この原理は性別に関係ない。
男性の場合、確かに最初は全く何も感じないという者もある。それは神経回路が出来ていないだけであって神経回路さえ形成されれば、性別に関係なく人類は全て乳首を性感器官にすることが出来る。
更に乳首性感が可能となると、別記事「乳首は子宮と前立腺につながっている」で述べたように、乳首と複数の他器官をリンクさせて快感を増幅させることも可能となる。
これをチクリンク(=乳首リンクの略称)と言う。
女性のあらゆる性感帯、男性のペニスや前立腺などともリンクが可能で、このチクリンクを発展させれば、やがて全身を性感帯にすることも不可能ではなくなるのだ。
もちろん、乳首イキという言葉があるように、開発を進めれば乳首単体の性感だけでもオーガズムやエクスタシーに達することが出来るようになる。
男性の場合、射精を伴わないドライオーガズムとなるので、女性と同様に何度でもオーガズムに達するマルチプルオーガズムが可能である。
また、男女、男男、女女などの2Pから3P以上のマルチプレイ、乳首オナニーの略称チクニーやチクオナと呼ばれる1P自慰行為も乳首だけで堪能できるのだ。
乳首吸引器具の使い方
前置きが長くなったが、乳首吸引器具を使ってどのように乳首開発を促進するのかを説明しよう。意外なほど簡単である。
- 乳首に器具をあてがい真空状態を作って乳首を吸い上げる
- 乳首が吸い上げられると血液も乳首の方に吸い上げられ血液=エネルギーが神経細胞に供給される
- 10分ほど経過したら吸引器具を外す
- 最後に乳首にスポールバンを貼る
以上の4工程である。
これで、スポールバンだけを使う乳首開発よりも加速促進できるという寸法である。
10分では短いのではないかと数時間も器具を装着し続けてはいけない。鬱血して逆に血流=エネルギー供給がなくなり神経が利かなくなる。一度に何時間もやるより、10分を毎日やり続ける方が結果的には神経回路を確実に作ることとなる。
乳首吸引器具の装着の仕方
乳首吸引器具には吸盤式とポンプ式のものがある。
どちらも突起物や筒の中の空気を抜いて真空状態を作り乳首を吸引する。真空状態であれば、器具が言わば勝手に乳首を吸い上げる形となり、乳首周辺の血液も同時に吸い寄せることとなる。
下の画像は吸引器具を吸い付かせているところである。バキューム効果で皮膚がポコッと引っ張り上げられているのが分かるだろうか?
この状態が乳首を開発し、更に加速促進している状態である。この状態を1日10分ほど維持すればよい。そして、器具を外しスポールバンを貼り付ける。これが当記事の「乳首開発を加速促進する方法」である。
商品選びのコツと装着のコツ
どんな乳首吸引器具を選べばよいかについては、責め具として使用する訳ではないので、吸引力が強いものである必要はない。
ただ、吸引力が強くないものはには装着するとすぐに外れてしまうものもある。外れやすい場合は、乳首周辺の皮膚にローションを塗ってから装着させると器具に空気が入り込む余地がなくなり外れにくくなる。これは乳首吸引器具を使う際の常識となっている。
冒頭で画像を提示した2商品は高評価な上に安価なものとなっている。当サイトのオススメ商品である。是非お試しあれ。
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