前立腺ドライオーガズム、メスイキ時の体位体勢姿勢シリーズ④四つん這い編

前立腺ドライオーガズム、メスイキ時の体位体勢姿勢シリーズ④四つん這い編

四つん這い姿勢の基礎知識

膝肘位(しつちゅうい)とも。
赤ちゃんのハイハイのように膝と肘を床面に突いて頭部や胴体を宙空に浮かせた体勢。

病院などでの浣腸や直腸検査と言えば、AVやエロ本の影響だろうか、一般的にはこの四つん這い姿勢を思い浮かべるのではないだろうか?


この四つん這い姿勢は、シリーズ③うつ伏せ編の変形とも言える。それ故に、四つん這い姿勢はうつ伏せ姿勢と共通するところが多い。

決定的にひとつだけうつ伏せと異なる点は、脚を曲げて膝を床面に突くという点である。より正確に言えば、肘と膝が床面に固定されているという点である。

うつ伏せと四つん這い、両者は肘と膝を床面に突くか突かないかの違いだけなので、メリットやデメリット、裏技などが同じ方向性にある。

四つん這い姿勢のメリットとデメリット

そこで、シリーズ③うつ伏せ編でまとめたうつ伏せ姿勢のメリットとデメリットを再掲して四つん這い姿勢との違いを比較してみようと思う。

尚、うつ伏せ姿勢にある赤文字は四つん這い姿勢で変更される項目である。

【うつ伏せ姿勢のメリット】

  • 臀部および肛門が中空に位置することになるため「アナル」の自由度が高い
  • 重力により挿入した前立腺マッサージ器具が自重で前立腺に向かいやすい
  • 裏技として取り上げたシリーズ①横向き編の「内股連鎖」とシリーズ②仰向け編の「足ピン法」が可能
  • その他

【うつ伏せ姿勢のデメリット】

  • ペニスが床面に密着するために射精を促す
  • 乳首を刺激することが困難
  • 床面にベタッと腹這いになると脚膝屈伸ができない
  • その他


上掲したうつ伏せ姿勢での【メリット】【デメリット】が四つん這い姿勢では以下のようになる。

【四つん這い姿勢のメリット】

  • 臀部および肛門が中空に位置することになるため「アナル」の自由度が高い
  • 重力により挿入した前立腺マッサージ器具が自重で前立腺に向かいやすい
  • 裏技としてシリーズ①横向き編で取り上げたの「内股連鎖」が可能
  • その他

【四つん這い姿勢のデメリット】

  • その他

  • 足ピン法に関して言えば、四つん這い姿勢では膝を突いているために、そのままの体勢では足ピンが出来ない。だが、四つん這いの状態から上半身を逆エビ状に反らせながら前方に持っていくと、下半身もそれと連動して脚膝が自然と伸びるので、その体勢から足ピン法をすることが可能となる。

    また、うつ伏せ姿勢での【デメリット】はどれも体全体が床面に密着することから発生したものである。それが四つん這い姿勢になると、胴体が宙空に位置することになるためデメリットではなくなる。故に、「その他」以外の3項目は全て削除ということになる。

    四つん這い姿勢の裏技

    四つん這い姿勢の裏技は、四つん這い姿勢を取ることそのものと、赤ん坊のように四つん這い姿勢でハイハイして動くことである。

    先ず、四つん這い姿勢を取ることそのものが裏技とはどういうことか?これは、四つん這い姿勢が「服従」を意味する身体言語=ジェスチャーであり、その姿勢を取ること自体が精神的にマゾヒミズム=被虐性欲をくすぐるということである。

    次に、ハイハイに関しては言わずもがな、四つん這い姿勢を保ったまま前や後ろに動くことによって股関節が動き、その動きに連動して前立腺とマッサージ器具の当たり具合が変わるということである。


    また、四つん這い姿勢は実を言うと、これまでに当シリーズで取り上げた裏技の全てが可能となる。下にこれまで挙げた裏技をまとめみよう。

    尚、裏技の後に記された「(シリーズX◯◯編)」は当サイトでの初出記事である。各裏技の詳細に関してはリンク先を参照してほしい。

    【当シリーズ裏技集】

    ・脚膝屈伸(シリーズ①横向き編
    ・内股連鎖(シリーズ①横向き編
    ・足ピン法(シリーズ②仰向け編
    ・睾丸を含んだ男性器全体を丸ごと股に挟む(シリーズ③うつ伏せ編
    ・お尻を振って肛門を開く(シリーズ③うつ伏せ編
    ・オートガイネフィリア(シリーズ③うつ伏せ編
    ・被虐性欲の促進(シリーズ④四つん這い編)
    ・ハイハイ(シリーズ④四つん這い編)

    足ピン法に関しては、前述したように条件つきとなるが、四つん這い姿勢では当シリーズでこれまで挙げた裏技の全てが可能となる。

    うつ伏せよりも四つん這いの方が優れているか?

    メリットとデメリット、また裏技の可能性などから勘案すると、うつ伏せ姿勢よりも四つん這い姿勢の方がより優れた体位ではないかと思われる。

    だが、どちらが優れた体位かは個々人で感じ方が異なるので、そう簡単に判断することは出来ない。

    なぜなら、うつ伏せ姿勢と四つん這い姿勢では前立腺に対するマッサージ器具の当たり方が微妙に異なるからである。


    どの体位にも言えることであるが、飽くまでも基準とすべきは、その体勢になった時にグッと来るか来ないかである。

    「グッと来る」とは、平たく言えば、気持ちいいか否か、より詳しく言えば、前立腺マッサージ器具が前立腺にあるドライのツボをピンポイントでヒットするか否かということである。


    体位Aか体位Bかという単純な比較ではなく、体位Aから体位Bに体勢を変える過程でグッと来ることもあるし、体位Aから体位Bに体勢を変更した時にはグッと来なくても、逆に体位Bから体位Aに体勢を変えた時にグッと来ることもある。

    前回グッと来ていたものが今回はグッと来ないこともあれば、逆にそれまで全く来なかったものが突然グッと来ることもある。


    当サイトの考え方は、やってみなければ分からないということが基本となっている。女性は子宮で考えると言われているが、ドライオーガズムの観点からすると、男性は前立腺で考えることが望ましい。

    どの体位でどの裏技を使うかは、先ずは思い付いたものを試し、その選択の正誤を前立腺に回答してもらう。グッと来れば正解、グッと来なければ不正解ということである。

    論理や情報だけで判断すると、四つん這い姿勢は優れた体位のように思われる。だが、どの体勢がグッと来るかは実際にやってみないと分からないものである。

    当シリーズ記事別リンク集



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